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Doom(ドゥーム) キャンペーンモード あり マルチプレイモード あり オフラインマルチプレイ最大人数 4人 マルチプレイ時のBOTの有無 なし マルチプレイルール数 deathmatchのみ Coop あり Coop最大人数 4人 オンラインマルチプレイ あり オンラインCoop あり (上記のデータはLIVEアーケード版のもの) XboxLIVEアーケードでDL販売中。他に国内ではSFC、PS、NINTENDO64で発売された。 それぞれオリジナルとは微妙に内容が異なる。特に64版は大きく改変されている。 LIVE版は5.1chになっている点以外、オリジナルに忠実な内容。 1993年にPCで発売された初期のFPS(当時まだFPSというジャンル名は無かった)。 ストーリーは無いに等しく、異形の怪物やゾンビ化した兵士を殲滅しつつ、各レベルを 延々と踏破していく。出口にたどり着くとクリアになり、武器弾薬を持ち越して 次レベルがスタートする。何時でもセーブ&ロードが可能。 鍵が無いと開かないドア、隠された通路や部屋など若干のパズル要素あり。 体力回復にはマップに配置されたアイテムを拾う必要があり、倒した敵から得られる弾薬も 種類が限られる。強力なアイテム(透明、無敵化等)も数種存在し、これらのアイテムや 武器弾薬を得るにはレベル中をくまなく探索する必要がある。 地形が広く複雑な為、マップを参照できるが、参照中でもポーズはかからないので注意。 このゲームは照準に上下の概念が無く、視点が水平に固定されている。 そのため高低差のある標的に発砲すると、上下を無視して着弾する。 これは当時の技術的な制限による欠点だが、反面この簡素なシステムが、 すばやく動きまわりつつ攻撃するスピーディな展開を生み、 敵弾の多くが目視で避けられる点と相まってヒット&アウェイのスタイルを確立した。 武器はピストル、ショットガンから未来的な兵器までバラエティに富み、中でも 最強の破壊力をもつBFG9000(Big F××king Gun)は有名。 簡素なグラフィックながら銃撃の手応えは良好で爽快。 敵キャラの行動パターンは非常にシンプルで、種類ごとの特徴づけがはっきりしており、 一度に大量の敵が出現する場面も多い。 視界外から突然敵が発生するトラップが多用されている為、全方向からの攻撃に 注意する必要がある。 異種間で攻撃がヒットすると同士討ちをはじめるので、これをうまく利用すると 敵同士の乱戦を眺める事ができる。(特に強力なボスのいるレベルで有効) 各レベルデザインは緻密に設計されていて、少ないリソースを組みあわせて それぞれにバラエティに富んだしかけが施されている。バランス調整も練り込まれており、 高難易度ではシビアなサバイバルゲームに変化する。 余談ながら、Doomの爆発的ヒットの後、その陰惨な世界観や、(当時の水準では)過激な 暴力描写から、問題作としてもよく槍玉にあげられたタイトルである。 Xbox360版(LiveArcade)操作方法 ボタン 対応する行動 備考 十字キー上下左右 ミニマップ 左スティック上下左右 移動 右スティック上下左右 視点移動 左スティック押し込み 右スティック押し込み Lボタン(LB) Lトリガー(LT) ダッシュ Rボタン(RB) Rトリガー(RT) 射撃 A スイッチなどのアクション B 次の武器 X Y 前の武器 START ポーズ BACK 関連リンク LIVEアーケード内紹介ページ PC版攻略サイト DOOM@Wiki(PC版)
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概要 FPSを世に広めたゲーム。 本体や多数のマップが無料で提供されており、10年以上経った今もCOOPが行われている。 プレイ方法 DOOM @Wikiに入手方法やマルチプレイの方法が詳しく掲載されている。
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DOOM 実績数 12 総ポイント 200 難易度 ★★☆☆☆ 製品情報 マーケットプレース 配信日 2006年9月28日 DL費用 400MSP(500円) ジャンル アクション アーケード 国内マーケットプレースで配信されているが、ゲーム本編・実績共に未翻訳。 ※どのタイミングでかは不明だが、現在はゲーム本編・実績共に翻訳されている。 一度配信終了になったが、後に配信再開された。 ※2019年7月下旬のOne版配信に併せて、XBLA版は販売終了。 タイトルはDOOMだが、実際はエピソード4が収録されているThe Ultimate Doom。 DOOM 3 BFG Editionにも収録されている。 NEOPHYTE Complete any level.どれかのレベルをクリア 20 EPISODE ONE Complete Episode 1 on Hurt Me Plenty or higher.難易度 Hurt Me Plenty 以上でエピソード1をクリア 25 EPISODE TWO Complete Episode 2 on Hurt Me Plenty or higher.難易度 Hurt Me Plenty 以上でエピソード2をクリア 25 EPISODE THREE Complete Episode 3 on Hurt Me Plenty or higher.難易度 Hurt Me Plenty 以上でエピソード3をクリア 25 EPISODE FOUR Complete Episode 4 on Hurt Me Plenty or higher.難易度 Hurt Me Plenty 以上でエピソード4をクリア 25 RAMPAGE Complete all levels on UltraViolent mode.難易度 UltraViolent で全てのレベルをクリア 35 NIGHTMARE Win a Nightmare level in single player.1人プレイで難易度 Nightmare のどれかのレベルをクリア 10 ROOKIE Get 50 kills on Xbox Live.Xbox Liveモードで50キル 10 DESTROYER Get 100 kills on Xbox Live.Xbox Liveモードで100キル 10 SCOUT Find a secret area of a map.どれかのレベルで隠し部屋に入る 5 HOARDER Find all items in level.どれかのレベルで全てのアイテムを手に入れる 5 CLEAN SLATE Kill all monsters in level on Hurt Me Plenty or higher.難易度 Hurt Me Plenty 以上でどれかのレベルで全てのモンスターを倒す 5 ●NIGHTMARE E4M1以外のMap1ならどこでも意外と楽。 敵がリスポンするので、さっさと動いてゴールしてしまうが吉。 ●HOARDER / SCOUT 回収すべきものは銃器、弾丸、救急パック以外のアイテム全て。 E1M1は意外とシークレットが難しいので、E3M1がお勧め。 出口前のインプ(茶色敵)が居る小部屋の左壁を調べるとロケットランチャーがある。シークレットはこれのみ。 E1M8もすぐコンピューターマップが拾え、シークレットがひとつ(スーパーチャージ、青いボール)しかない。 ●RAMPAGE シングルでエピソード1~エピソード4をUltraViolentでクリアすれば解除。 各エピソードのMap9は通過してなくてもOK。 セーブ&ロードがいつでもできるので地道にやれば何とかなる。 開発者曰く「どのステージもUltraViolentで初期状態から10分以内にALL100%クリアできる」とのことだが 武器を持ち越した方が簡単なのは言うまでもない。 最難関はE4M1、E4M2、E4M6。特にE4M2。 E4M1は弾丸がとにかく足りないのでバロン(人型のピンク敵)以外はワンショットワンキル。 更に救急パックが皆無なので、こまめにセーブしてノーダメージ、低被害で抜けたい。 E4M2はスタートしてすぐが山場。狭い足場での戦闘、ダッシュジャンプで抜ける際にミスが起こりやすい。 E4M6はテレポートの仕組みが判るまでがやっかい。 E4M2,M6,M7,M9ではE2のボスだったサイバーデーモンが出てくるが、どれも安全に抜けられるようになっている。 過去の名作だけあり、ネットに攻略ページが充実してるので挑戦者は参考に。 ●DESTROYER プレイヤーマッチでもランクマッチでもよい。 途中で切断したり、されたりしてゲームが強制終了するとそのゲームのkillはカウントされない。 1ゲーム終了ごとにカウントされるので、時間制限かフラグ制限のどちらかは付けること。 1度の対戦で両方解除しようとすると、DESTROYER(100キル)→ROOKIE(50キル)の順番で解除されてしまうので順番を気にする人は注意。 マップはE1M8が良い。 稼ぐ側がガトリングを持って星型大部屋へのエレベーター隅で待機し、 やられる側は反対の隅に突撃して的になってあげよう。 10分で約60~70キル、微調整はゴール得点を設定しよう。
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DOOM 3 項目数:44 総ポイント:1000 難易度:★★★☆☆(Nightmare実績を除けば-1) タイトルはDOOM3だが、ゲーム内容は2012年に発売された「BFG Edition」。 マルチプレイと同梱DOOM1,2はカットされている。 文章もボイスも日本語ローカライズされているが、なぜか日本ストアでは未配信。 また「聞き上手」実績の日本語訳が、タイトル空白・説明聞き上手とミスっており、解除通知が出ない(2020/05時点)。 3本編 DOOMed Recruit DOOM 3 Single Playerキャンペーンを、Recruitでクリアする 10 DOOMed Marine DOOM 3 Single Playerキャンペーンを、Marineでクリアする 30 DOOMed Veteran DOOM 3 Single Playerキャンペーンを、Veteranでクリアする 30 DOOMed Nightmare DOOM 3 Single Playerキャンペーンを、Nightmareでクリアする 90 破滅の収集家 DOOM 3で、全てのPDAを集める 30 ビデオ好き DOOM 3で、すべての映像ログを見つける 15 お菓子探し DOOM 3で、すべての保管ロッカーを開ける 30 Unarmed Badass DOOM 3において、フィスト/格闘攻撃で20体の敵を倒す 10 戦闘準備よし! DOOM 3で、警備主任のオフィスからBFG-9000を手に入れる 15 スピードラン DOOM3のシングルプレイを10時間以内でクリアする 30 厄介事 DOOM 3で、ボス「ヴァガリー」を倒す 15 クッキー泥棒 DOOM 3で、ボス「ガーディアン」を倒す 15 あんたは上官じゃない! DOOM 3で、ボス「セビアス」を倒す 15 ビッグボーイ DOOM 3で、ボス「サイバーデーモン」を倒す 15 ズタズタ! DOOM 3で、チェインソーを使って20体の敵を倒す 10 我ら全員 DOOM 3内で、idロゴのシークレットルームを探す 10 ソウルフード DOOM 3で、ソウルキューブを使って20体の敵を倒す 15 聞き上手 DOOM3, RoE, Lost Missionのいずれかで、残りヘルスが1の状態で敵を倒す。 30 裏切り! DOOM3, RoE, Lost Missionのいずれかで、違う種類のデーモン同士を戦わせる。 10 楽しみは2倍! DOOM3, RoE, Lost Missionのいずれかで、インプ2体をショットガン1発で倒す。 15 爆発マニア 全てのキャンペーンを通して50個のバレルを破壊する。 10 無傷 DOOM3, RoE, Lost Missionのいずれかで、ダメージを受けずにレベルをクリアする。(マーズシティー以外) 30 3本編:秘密 キリングタイム DOOM 3, RoEのSuper Turbo Turkey Puncher 3で、25000ポイントを達成する 10 生きるべきか死ぬべきか DOOM 3で、反応炉制御室の隣に閉じ込められている科学者を殺す 10 Botの友達 DOOM3, RoE,Lost Missionのいずれかで、セントリーボットを破壊されないで目的地まで移動する。(マーズシティー以外) 10 まず笑え DOOM 3で、ベトルーガー(デルタ4通路にいる)が書いた血まみれの文書を見つける 10 Resurrection of Evil Evil Recruit Recruitで、RoEキャンペーンをクリアする 15 Evil Marine Marineで、RoEキャンペーンをクリアする 30 Evil Veteran Veteranで、RoEキャンペーンをクリアする 30 Evil Nightmare Nightmareで、RoEキャンペーンをクリアする 20 邪悪の収集家 RoEキャンペーンで、すべてのPDAを見る 15 遅すぎる! RoEで、ヘルタイム中に5体の敵を倒す 15 タイムをよこせ! RoEで、「ヘルタイムハンター」を倒す 15 パワーをよこせ! RoEで、「バーサークハンター」を倒す 15 ショッキング! RoEで、「不死身のハンター」を倒す 15 食らえ! RoEで、ボス「マレディクト」を倒す 15 キャッチボール RoEでグラバーを使用して敵を20体倒す 15 怒りの拳 RoEで、遺物とバーサクを使って20体の敵をノックアウトする 15 ロストミッション Lost Recruit Recruitで、ロストミッションキャンペーンをクリアする 15 Lost Marine Marineで、ロストミッションキャンペーンをクリアする 30 Lost Veteran Veteranで、ロストミッションキャンペーンをクリアする 30 Lost Nightmare Nightmareで、ロストミッションキャンペーンをクリアする 90 堕落の収集家 ロストミッションキャンペーンで、すべてのPDAを見る 15 ロストミッション:秘密 RAGE Lost Missionで、RAGEロゴの実績を見つける 15 実績内容は360版と同じなので360wikiも参照(マルチがない分値は変更されている)。 https //w.atwiki.jp/xbox360score/pages/1694.html DOOM3本編の攻略ウォークスルー http //gamejikan.web.fc2.com/wt/doom3/doom3.html 聞き上手 前述の通り、日本語訳がおかしいせいで通知が出ない。 まず笑え 360より判定が緩いのか、該当の部屋に入るだけで解除される場合がある。
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DOOMシリーズリンク 本編 関連作品 特徴 余談 本編 機種 タイトル 概要 判定 MS-DOS他 DOOM シリーズ第1作。自然な非線形マップと爽快感のあるゲームプレイで社会現象を巻き起こした。 良 MS-DOS他 The Ultimate DOOM 初代の完全版。通信販売だった無印版とは異なり、店頭でも販売された。新たにエピソード4「Thy FleshConsumed」が追加され、対戦向けに既存マップにも手が加えられている。 良 Win/Switch/PS4/One/iOS/Android DOOM (1993) 初代の移植版。 MS-DOS他 DOOM II Hell on Earth 前作からわずか1年後に発売された第2作。FPS史上伝統の「スーパーショットガン」の初出。正当進化した本編とMODフリーなスタンスが評価され前作以上の売り上げを記録。現在も『The Ultimate DOOM』とセットで改良が続けられている。 良 MS-DOS Master Levels for DOOM II 著名なWAD製作者達6人によって製作された全20ステージの『DOOM II』拡張パック。ボーナスディスクとして1,830個ものファンメイドwadを(勝手に)収録した『Maximum DOOM』も付属していた。著作権などの問題でSteam版には『Maximum』は付属していない。 Win DOOM 95 DirectXに対応し、解像度変更などが可能になった『DOOM II』のWindows95向け移植。ビル・ゲイツ本人が出演したCMは語り草となった。 MS-DOS他 FINAL DOOM WAD製作者コミュニティの手掛けた個性的で高難易度のマップを搭載したスタンドアロンMOD。Doom Engine(id tech 1)最後の作品でもある。本編の2倍のステージを用意しているが、それ以外の新規要素はない。 なし N64 DOOM 64 Midway Gamesによるシリーズ唯一の家庭用機オリジナル作品。本家『3』とは異なる独特な世界観だが、正統な『II』の続編として、コアなシリーズファンから支持された。 良 PS4/One/Switch/Win DOOM 64 『Eternal』と同時にリリースされた、Nightdive Studiosによるファン待望の移植作。KEXエンジンにより『64』オリジナル版を完全再現し、新規エピソードも追加された。 Xb/Win/Mac/Linux DOOM 3 シリーズ第3作であり、ナンバリングタイトルとしては10年ぶりとなる作品。『Return to Castle Wolfenstein』の反響を受けリアル路線のリブートへ方針転換、ホラーFPSとしての要素に注力する。 なし Xb/Win/Linux DOOM 3 Resurrection of Evil 『3』の拡張パック。開発は『Return to Castle Wolfenstein』のXb版を手掛けた、Nerve Software。新たなモンスターや武器が登場する追加ストーリーを収録。 PS3/360/Win/PS4/One/Switch DOOM 3 BFG Edition 上記の拡張パックと新ストーリーを収録、システムの変更やHDリマスターが施された『3』の完全版。本作からBethesda Softworksがパブリッシャーとなり、日本語ローカライズ&日本語音声が実現した。 良 PS4/One/Win/Switch DOOM (2016) 2度目となるリブート作品。凄まじい残虐表現が特徴。『3』から一転して旧作を意識したハイテンポな高速FPSに回帰し、旧作ファンにも受け入れられた。 良 PS4/One/Win/Switch DOOM Eternal 上記の続編。前作をベースとしながらも様々な点を手強く改良。ストーリーもより壮大な内容に進化し、過去作へのリスペクト溢れる内容が評価された。その一方で、一部武器・敵のバランスや混沌としたストーリー構図などは人を選ぶ。 PS4/One/Win DOOM Eternal The Ancient Gods - Part One スタンドアローンDLCとしても発売された『Eternal』のストーリー続編。さらなる強敵を追加した高難易度エピソード。 DOOM Eternal The Ancient Gods - Part Two 『DOOM (2016)』〜『Eternal』の完結編となるエピソード。スタンドアローンDLCとしても発売。 その他 携帯 DOOM RPG 旧作『DOOM』をベースにした3Dダンジョン式RPG。携帯向けながらグラフィックは良好。 iOS DOOM Resurrection 『3』をベースにしたガンシューティング。現在配信終了。 DOOM II RPG 『DOOM RPG』の続編。 Win/PS4 DOOM VFR VR専用。『DOOM (2016)』の裏側を舞台にしたVR向けタイトル。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 MS-DOS Wolfenstein 3D 初代のベースとなった作品。画面構成などが受け継がれている。『2』のシークレットステージは本作をモチーフとしており、雑魚敵としてナチス親衛隊がゲスト出演。 良 Heretic Doom Engineのライセンス供与を受けたRaven Softwareによるダークファンタジー版『DOOM』と言える作品。ガワ以外はほぼ『DOOM』と同一だが、アイテム管理・任意使用が可能になった。 なし Hexen 同じくDoom Engineを採用した『Heretic』の続編。マップが相互に繋がった探索型RPGとなった。一方、敵が復活する割に回復アイテムなどのリソースが有限だったりとバランス調整の曖昧さが難点。 不安定 STRIFE Doom Engineを採用したアクションRPG。作品自体の出来はかなり荒削り。『Heretic』『Hexen』と共に複雑な『DOOM II』用WADの技術ベースとして利用されることの多い作品。 なし Commander Keen 初代より前に『スーパーマリオ3』のPC移植を転用してMS-DOSで作られたオリジナルタイトル。id Software設立のきっかけともなった名作横スクロールアクション。裏設定ではキーンの孫がドゥームガイという世界観の繋がりが示唆されている。キーンの死体が『2』『DOOM(2016)』『Eternal』に、「Dope Fish」が『Eternal』までイースターエッグとして登場。 QUAKEシリーズ 『2』より後に作られたフル3DFPSシリーズ。開発メンバーが『DOOM』と共通している。その為、SSGやBFGと言った一部武器やストーリー内容、高速のゲームプレイなど要素の多くが受け継がれている。 PS4/One/Win RAGE 2 『Just Cause』シリーズで知られるAvalanche Studiosとid Softwareの合作によるオープンワールド世紀末FPS。『DOOM』の象徴的武器「BFG 9000」がゲーム内最強武器として友情出演。 GC Tony Hawk s Pro Skater 3 スケボーゲーだがWin版のみ『DOOM』のチートコマンドを入力することでドゥームガイが隠しキャラとして登場。 PS5/XSX/Switch/PS4/One/Win/Mac/iOS/Android FORTNITE ゲーム内でコラボレーションが行われた。 Switch 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 有料DLCとしてドゥームスレイヤーのMiiファイターコスチュームを配信。『DOOM (2016)』のピストルと『Eternal』準拠のプラトエルスーツ姿となっている。 良 特徴 1993年に第1作がシェアウェア発売され、その完成度からアメリカ中に拡散、社会現象を巻き起こしたFPS。爽快感のあるゲームプレイが絶賛された一方で、冒涜的な敵や残虐描写が社会問題となった。 多くのハードに移植され、『DOOM 3』がid Software最高の売り上げを記録するなどidの看板的タイトルである。2010年代のZenimax買収前後は人気も低迷していたが、『DOOM(2016)』が評価されたことで再びシリーズが始動、新作『Eternal』の発売に至った。 買収前までは、プログラマーでありid Softwareオーナーでもあるジョン・カーマックの意向により使用されたid Techエンジンがバージョンごとに発売から数年後にオープンソース化しているのも特徴。中でも『DOOM』『DOOM II』に使用されたid Tech 1は90年代末にオープンソース化され、それを元に現在も多くの『DOOM』ファンが独自に改良した互換エンジンを開発している。 余談 DOOM(2016)・DOOM Eternalで設定が再編され、本編の時間軸設定は大まかに「正史(canon)」「非正史(Non-canon)」「3」の三つに分かれることとなった。「正史」とされる『DOOM1(UD)』『DOOM II』『DOOM 64』『DOOM(2016)』『DOOM Eternal』で主人公が同一人物となる。 『FINAL DOOM』の各エピソードや『DOOM RPG』は「非正史」とされ、主人公やストーリー展開がそれぞれ本編と異なる。ストーリーが存在しない『Master Levels for DOOM II』も非正史に含まれる。 『DOOM 3』関連タイトルは全て独自の「3」時間軸であり、主人公の出自や展開などリブート前や二度目のリブート後とは完全に区別されている。
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中ボス1番 中ボス2番 中ボス3番 中ボス4番 中ボス5番 ラスボス 中ボス1番 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ナメクジ.jpg) 中ボス2番 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ゴキ.jpg) 中ボス3番 中ボス4番 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (影騎士.jpg) 中ボス5番 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (タコ.jpg) ラスボス #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (親父.jpg)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7947.html
DOOM 64 【どぅーむ しっくすてぃーふぉー】 ジャンル FPS 対応機種 Nintendo 64WindowsNintendo SwitchPlayStation 4Xbox OneStadia 発売元 Midway GamesGamebank(日本語版)Bethesda Softworks(移植版) 開発元 Midway Games Inc.Nightdive Studios(移植) 発売日 1997年3月31日2020年3月20日(移植) 定価 580円(Steam) 配信 各プラットフォームにてオンライン販売中 判定 良作 ポイント 『DOOM』家庭用オリジナル作品グラフィックや光源が改良コアなファンを中心に評価 DOOMシリーズ 概要 ストーリー ゲームシステム 評価点 問題点 総評 日本語版 余談 概要 DOOMシリーズのPC最終作として『FINAL DOOM』が発売された翌年の1997年、『Mortal Kombatシリーズ』で有名なMidway Gamesがid Softwareのライセンスを受けてNintendo64向けに開発した、シリーズ唯一の家庭用オリジナル作品。 id Software開発でないため雰囲気は大幅に異なっており、よりホラー的な演出を重視している。 ストーリー 地球への悪魔の組織的侵攻は一人の海兵隊員によって「アイコン・オブ・シン」が壊滅したことで終結したが、開放されたゲートからの悪魔の流入を止める手段はもはや人類には残されていなかった。生き残った人類は、「絶対的な検疫」と称して地獄へのゲートが開いているUACフォボス基地へ大量の核弾頭を投下。基地は破壊と高濃度の放射能汚染によって生物の住めない極限環境と化し、ゲートからの悪魔の流入も止まったかに思われた。 それから長い時が過ぎた後。核爆発による衝撃で長期間機能停止していたUACの中継衛星の一つが再起動し、人類の基地へ観測情報を送信する。そのデータは、汚染区域内に一匹の生命反応が存在することを示していた。地下空洞に潜むことで核攻撃による放射能汚染からも逃れた一匹の悪魔「マザーデーモン」は、汚染された地表の死体をゾンビとして再構成、人類の手の届かない奥地で再び悪魔の軍団を結成しようとしていた。 「高濃度放射能汚染区域に生息する、変異を遂げた悪魔たちを殲滅。彼らを蘇らせた『マザーデーモン』を殺害せよ」悪魔への復讐心に再び火がついた海兵隊員は、地獄への片道切符を求めてこのミッションに志願。プレイヤーは再びUAC基地へ降り立った海兵隊員となり、永遠に帰還の叶わない過酷な戦いに挑む。 ゲームシステム 基本的なゲームシステムは『DOOM II Hell on Earth』と同様。 敵を各種武器で倒しながら、ギミックやトラップを乗り越え、キーアイテムを収集して探索範囲を広げていく。最後に配置されたスイッチを押すとステージクリア。 『DOOM II』と同じく合計32ステージ構成。通常ステージ30に加え隠しステージが2つ存在する。 ライセンス供与によって『DOOM』のDOOMエンジン(id tech 1)の改良型で動いているのだが、2のリソースをそのまま流用していた『FINAL DOOM』とは異なり、グラフィックやサウンド、テクスチャ、BGMは全てオリジナル(*1)であり、一部の敵は仕様もやや異なる。このためPCシリーズやその移植版と比較すると世界観やキャラクター造形といった雰囲気はかなり異なる。 評価点 進化したグラフィック 敵や各種武器、アイテムはPC版の流用ではなく新たに一度3Dポリゴンのモデルが製作され、それをベースにプリレンダリングされた2Dスプライトが使用され、拡大時はアンチエイリアス処理もされた。オリジナルのキャラクターデザインをベースにより不気味に仕上げられており評価が高い。 特に序盤から登場するピンク色の悪魔「ピンキーデーモン」や後半の強敵「ペイン・エレメンタル」などは面構えがより凶悪になっており、そのサイズ感も相まって鉢合わせするとなかなかにホラー。デザインが古臭かったアラクノトロン等の敵たちもより緻密な造形となり、2Dスプライトでありながら古臭さは薄れている。 美しい光源処理 オリジナル版のid Tech 1エンジンには実装されていなかった高度な光源処理が実装。ライトアップで滑らかに照らされるテクスチャは非常に見栄えがよく、臨場感が増えている。 光源の色がテクスチャの色に影響するようになり、青いライトで部屋全体が青く染まるなどの演出が登場。同年の『QUAKE II』と同等の技術であり、旧式のDOOMエンジンがベースでありながら格段に進歩していると言える点。 独特なホラー演出 プレイヤーのカメラが頭位置から胸位置となり、相対的に敵が巨大に表示されるようになった。進化した光源やグラフィックも合わさり、アクション要素は濃いものの不気味さも共存する独特な雰囲気を醸し出している。 BGMもアップテンポなメタルからアンビエントなものに変化。DOOMとしては異質ながら、作中の雰囲気とは合致しており評価は高い。 追加武器『アンメイカー(Unmaker)』 『DOOM II』での各種武器はデザインを一新して続投しているほか、新武器として筒状のレーザー兵器『アンメイカー』が登場。細いが特大ダメージを与えるレーザーを連続発射する。初期状態ではプラズマライフルの互換武器にすぎないが、シークレットマップで「デーモンキー」を集めることでアップグレードされ、プラズマライフルの上位互換となる。 キーは3本存在し、1本目はアンメイカーの連射速度を上げ、2本目はビーム本数を2本に。3本集めることでレーザーを同時に3本発射可能となり、サイバーデーモンすら一方的に嬲り殺せる超強力な武器となる。 強力なラスボス「マザーデーモン」の弱点武器として設定されており、BFG9000のような知名度ではないものの続編である『DOOM Eternal』にも登場している(*2)。 地形変化 スペックの関係かマップの広さ自体に『DOOM II』のような広大さはないが、特定のオブジェクト操作などによって地形全体が変化するスクリプト演出が増えた。単純な迷路にならないような工夫はされており、ルールは同一ながらマップの面白みを増やそうとする試みが感じ取れる。 問題点 暗い 改良型DOOMエンジンにより高度なホラー演出は可能になったが、それに伴いマップ全体が暗めになった。環境によっては視認性が悪く、日本人にはいささか暗すぎると感じる部分も多い。 出現モンスターの減少 容量の限られるROMカートリッジ(*3)を採用している都合上、『DOOM II』に登場していた幾つかのモンスターはリストラされている。ストーリー上仕方のない前作のラスボス「アイコン・オブ・シン」を除くと機関銃を持つ「ヘビーウェポンデュード」、敵を蘇生する「アーチバイル」、初代ボスの巨大クモ型悪魔「スパイダーマスターマインド」、誘導砲持ちの骸骨「レヴナント」の4体がリストラの対象に。 半透明版インプの「ナイトメアインプ」、ラスボスの「マザーデーモン」が追加されているため、敵種類は足し引き3体減。あくまで『DOOM II』と比較すると減っているだけで、初代『DOOM』に登場した敵はラスボス以外網羅。加えて一部の敵は外見や性能が変わっている。 難易度が高め 最序盤から初見では必ず引っ掛かるようなトラップ配置や複雑なマップ構造が多用されており、家庭用機で始めてDOOMに触れる初心者向けの難易度とは到底言いがたい。 DOOMに慣れたプレイヤーであれば「お約束」として片付けられる程度のものではあるが、あまりにも露骨なハメ殺しっぷりに顔を顰めたDOOMプレイヤーも居ないわけではない。 セーブ利用不可 任意セーブ機能は移植されず、ステージクリア時のパスワード機能とコントローラーパック対応のステージ毎保存のみに留まっている。 難易度やアイテム配置こそ初期装備でのクリアは考慮されているが、死亡するとピストル以外の武器を失った上でステージの最初に戻されるため厄介。 移植版では本家同様の任意セーブが実装され、より快適にプレイできるようになっている。 総評 『DOOM II』をベースとしながらもグラフィックやマップなど全体的に向上や変更、調整を行い、移植に留まらない独自の価値を生み出した作品。当時は地位の低かった家庭用FPSながらゲーマーやレビュアーからは概ね好意的なレビューが寄せられ、コアなDOOMファンからカルト的人気を獲得するに至った。 後のNintendo 64への『QUAKE』劣化ベタ移植版がオリジナリティが魅力的だった本作と比較されて売り上げが低迷し、続く64版『QUAKE II』でオリジナリティが強化されるなどその後のid Softwareの移植作品にも影響を与えていた。 長期間移植には恵まれずプレミア化していたものの、2020年3月20日の『DOOM Eternal』発売と同時に現行の家庭用機及びPCへの移植版が配信開始された。 現在ではプレイ自体の敷居も低くなったため、一風変わったDOOMを遊びたいDOOMファンも気軽に購入し遊ぶことが出来る。 日本語版 日本語版はGamebankから発売され、アイテム取得時のメッセージなどの一部のみ日本語化されて発売された。膨大な世界観設定などの書かれた説明書は全て翻訳されているため、完品であればさほど扱いには困らない。 id tech 1エンジンを採用しているため本家DOOM同様に2バイト文字に対応しているが、その影響か文字は全てカタカナで翻訳されている。BFGやチェーンソー入手時のドゥームガイの喜びの声もちゃんと翻訳されている(*4)。 内容はゴア要素含めてほぼ同一だが、唯一の独自規制として血液の色が赤色から緑色に変更されている。これを受け、復刻版では赤と緑が選択可能なオプションが新たに追加された。 余談 上述の通り2020年には無事移植されたものの、それまでの長期間移植には恵まれず「PCで遊べない唯一のDOOM」という地位を確立していた。 これと結びついたのが当時既に活発だった『DOOM』の改造コミュニティ。オープンソース化されたDOOMエンジンを独自改造し「DOOM64」並みの光源処理能力を実現したファンメイドエンジン「Doomsdayエンジン」を利用して、「Doom 64:Absolution」という非公式のPC移植版が2003年に公開された。 その後もオリジナルデータを利用する「DOOM 64 EX」など様々なファンメイドPC移植作品が登場。本作のカルト的な人気を裏付ける、FPSジャンルとしては非常に珍しいエピソードと言える。尚、Nightdive Studiosが手掛けた移植版は「DOOM 64 EX」の開発で使われていたゲームエンジンを拡張・改良させた「KEX Engine Ver.3.0」が使われている。(*5) 但し、「オリジナルに忠実な移植」を前提にしているためか、元となったファンメイドの「DOOM 64 EX」と比べると拡張機能が一部省かれており、マウスルック(上下視点移動)やジャンプ等が削除されている、コミュニティーマップ(pwad)がエラーにより実行不可なものが多いといった相違点がある。 通常のセーブ機能の他、N64版同様、パスワードセーブ機能も搭載されている。だが特筆すべき点は当時N64の実機でプレイしていた時のパスワードがそのまま使用可能(その逆も可)というプレイヤーレビューでの報告があり、これもある意味「オリジナルに忠実な移植」ということを裏付けている(*6)。 PCシリーズでありながら非正史に設定されている「FINAL DOOM」とはストーリー的な矛盾が生じており、正史である本作では量子アクセラレータによる異空間ゲート閉鎖技術が開発されていない。このこともあってゲートの封鎖ができず、中性子爆弾による破壊と放射能汚染に頼るしかない状況に陥るなどバックストーリーはかなり異なっている。 本作のエンディングでドゥームガイは、深刻な放射能汚染によって地球への帰還を諦め地獄の中で闘い続けることが明かされる。その後は『DOOM 3』、『DOOM (2016)』とリブートが続き、公式のタイムラインでは長い間これがドゥームガイの最期となっていた。 しかし、リブート版二作目『DOOM Eternal』では意外な形でこの設定が再登場。それと同時に本作の移植も為され、本作のファンを喜ばせた。 奇しくも北米では本作と同じ時期にN64の『Turok Dinosaur Hunter』が発売された。当時のレビューでも「N64登場から約半年(*7)、ソフトの本数もまだ少ない中、甲乙つけがたいFPSが同時期に出た」という理由で比較されることも多かった。 本作はその独特なボタン配置からid Softwareで事実上最後に「ストレイフキー(*8)」を採用したゲームとなっている。
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Doom3(ドゥーム3) キャンペーンモード あり マルチプレイモード あり マルチプレイ最大人数 4人、LIVE又はシステムリンクのみ Coop あり Coop最大人数 4人、LIVE又はシステムリンクのみ コントローラ設定 上下リバースあり Xbox360互換済み 限定版には初代Doom、Doom2各フルバージョンと映像特典付き PCで発売されたDoom3の移植作。XBOX版ではPCで不評だったマップの一部を改変してある。 内容は初代Doomのリメイク。火星基地を舞台にしたSFだが、オカルトの要素も多く含む。 キュート(?)で人気のあった旧作モンスターも凶悪なデザインになって再登場。 目視で敵の攻撃を避けながら攻撃するオーソドックスなスタイル。 大量の敵を走り回って撃ちまくる、旧作のスピーディな展開から一転、本作は非常に暗いマップが 多く、ライトを点して慎重に進めるホラーゲームへと変化している。 キャンペーンクリアまで約30時間と長いのも特徴。 操作方法 ボタン 対応する行動 備考 十字キー上下左右 左スティック上下左右 右スティック上下左右 左スティック押し込み 右スティック押し込み 白ボタン/Lボタン(LB) Lトリガー(LT) 黒ボタン/Rボタン(RB) Rトリガー(RT) A B X Y START BACK 関連リンク PC版国内レビュー記事
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DOOM II 実績数 12 総ポイント 200 難易度 ★★★☆☆ 製品情報 マーケットプレース 配信日 2010年5月26日 DL費用 400MSP ジャンル アクション アドベンチャー, シューティング 国内マーケットプレースで配信されているが、ゲーム本編・実績共に未翻訳。 ※2019年7月下旬のOne版配信に併せて、XBLA版は販売終了。 DOOM 3 BFG Editionにも収録されている。 Just Getting Started Complete any level in Single playerいずれかのステージをクリア 10 Rip and Tear Complete any level on Nightmare in Single playerNightmareでいずれかのステージをクリア 20 Superior Firepower Complete all levels on Ultra-Violence or higher in Single playerUltra-ViolenceかNightmareでゲームをクリア 25 An Important Looking Door Find a secret area of a level in Single player隠しエリアを見つける 10 From Earth To Hell Complete all levels in DOOM II Hell on Earth in Single playerHell on Earthの全レベルをクリア 25 And Back Again Complete all levels in DOOM II No Rest for the Living in Single playerNo Rest for the Livingの全レベルをクリア 25 Burning Out of Control Complete any level with 100% kills, items, and secrets in Single playerいずれかのレベルで、キル、アイテム、隠しを全て100%でクリア 15 Destroyer Get 100 frags in Deathmatch on Xbox LIVEXbox liveのデスマッチで100キル 20 The Great Communicator Get 20 kills using the Chainsaw in a single level in Single player1レベル中にチェーンソウを使って20キル 10 A Man and a Half Get 20 kills using the Berserk Powerup in a single level in Single player1レベル中にバーサークパワーアップした素手で20キル 10 You Have Huge Guts Kill a CyberDemon using your fists in Single playerサイバーデーモンを素手でキル 20 A Really Big Gun Find a BFG in Single playerBFGを見つける 10 アバターアワード DOOM II T-Shirt(男女) Play through one level in DOOM II Single player to unlock this comfortable Tee.いずれかのレベルをクリア DOOM II Marine Suit(男女) Finish the brand new episode No Rest for the Living No Rest for the Livingをクリア Superior Firepower Hell on EarthとNo Rest for the Livingの隠しエリアを除いた、30+8レベルをUltra-Violenceでクリア。 DOOM 1と同様にセーブ&ロードで地道に進めると良いが、難度は高まっている(全体的に1のEP4レベル)。 さらに今作ではUltra-Violenceだと敵の数がかなり増え、新敵に厄介なものが多い。 1とは違いエピソードに分かれておらず、ぶっ通しの30レベルなので死亡からの再開は厳しめな状態に陥る。 Burning Out of Control 例によってレベル1は判り難いので、レベル2でマップをよく観察して狙うと良い。 アイテムの回収率に加算されるのは銃器、弾丸、救急パック以外のもの。 Rip and Tear Hell on Earthのレベル1が楽。敵を無視し、ゴールまで走っていく。 The Great Communicator Hell on the Earthのレベル1。振り向いて右手に置かれている。 A Man and a Half バーサークパワーアップ(黒い救急箱)を取ると素手の攻撃力が格段にアップする。この状態で20キル。 パワーアップを取ると画面が赤くなり、しばらくすると元に戻る。 が、そのレベルではパワーアップの効果とキルカウントは消えない。ガシガシ殴り倒していくべし。 You Have Huge Guts 隠しレベルのさらに隠しレベルのレベル32が良い。 レベル15→レベル31→レベル32。アクセスは動画参照。 BFGを3発当てた後、無敵バーサク状態で殴り続ける。 上手くいかない場合はセーブ&ロードでダメージを調節しつつ。 http //www.youtube.com/watch?v=fuaR8ks_sdQ Destroyer ランクマッチ、プレイヤーマッチ不問。 試合終了時にキル数の集計が行なわれる。 マップはレベル7のDead templeが明快、かつ強武器が多いのでここが良いだろう。
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